要旨 | 第5-6页 |
摘要 | 第6页 |
第一章 序論 | 第11-13页 |
第二章 先行研究の概観と本研究の立場 | 第13-25页 |
2.1 「てある」に関する先行研究 | 第13-17页 |
2.1.1 寺村(1984) | 第13-14页 |
2.1.2 益岡(1987) | 第14-16页 |
2.1.3 杉村(1996、2002) | 第16页 |
2.1.4 岡(2001) | 第16-17页 |
2.1.5 先行研究の問題点 | 第17页 |
2.2 中国語の存在構文に関する先行研究 | 第17-20页 |
2.2.1 中国語の存在構文の分類 | 第18-19页 |
2.2.2 中国語の静態存在構文 | 第19-20页 |
2.2.3 語用論からの研究 | 第20页 |
2.2.4 先行研究の問題点 | 第20页 |
2.3 中日対照に関する先行研究 | 第20-22页 |
2.3.1 鄭汀(2011) | 第20-21页 |
2.3.2 劉琛琛(2012) | 第21页 |
2.3.3 黄利斌·丁尚虎·上原聡(2016) | 第21页 |
2.3.4 先行研究の問題点 | 第21-22页 |
2.4 本研究の課題 | 第22页 |
2.5 研究方法と構成 | 第22-25页 |
2.5.1 研究方法 | 第22-23页 |
2.5.2 本論文の構成 | 第23-25页 |
第三章 データの収集と整理 | 第25-28页 |
第四章 存在構文「てある」と?…着?「…了」「…过」「…有」の対応 | 第28-51页 |
4.1「が~てある」と「…着」の対照 | 第29-40页 |
4.1.1「が~てある」構文の意味特徴と前接動詞 | 第29-33页 |
4.1.2 「…着」構文の意味特徴と前接動詞 | 第33-36页 |
4.1.3 存在構文「てある」と「…着」の対応 | 第36-39页 |
4.1.4 「飼ってある」について | 第39-40页 |
4.2 「を~てある」と「…着」の対照 | 第40-42页 |
4.2.1 「を~てある」構文の分析 | 第40-42页 |
4.3 存在構文「てある」と「…了」の対照 | 第42-47页 |
4.3.1 存在構文「…了」の意味分析 | 第42-43页 |
4.3.2 ?てある」と「…了」の対応 | 第43-47页 |
4.4 存在構文「てある」と「…有」の対応 | 第47-50页 |
4.5 まとめ | 第50-51页 |
第五章 存在構文「てある」と?…着?「…了」「…过」「…有」の対応しない状況 | 第51-58页 |
5.1「てある」構文と「…过」構文が対応しない状況 | 第52-54页 |
5.2「てある」構文の対応する訳文が?…着?「…了」「…过」「…有」であるが、存在構文ではない場合 | 第54-57页 |
5.2.1 ?が~てある」の対応する訳文が?…着?構文であるが、存在構文ではない場合 | 第55-56页 |
5.2.2?を~てある」の対応する訳文が?…了?構文であるが、存在構文ではない場合 | 第56-57页 |
5.3 まとめ | 第57-58页 |
第六章 終わりに | 第58-60页 |
6.1 まとめ | 第58-59页 |
6.2 今後の課題 | 第59-60页 |
参考文献 | 第60-61页 |
感謝の言葉 | 第61-62页 |
付録 | 第62-100页 |